広隆寺は、平安遷都以前からある京都最古の寺院。四天王寺、法隆寺などの聖徳太子建立の日本七大寺のひとつです。
広隆寺でぜひ参拝していただきたいのは、数多くの国宝・重文の仏像。新霊宝殿には50数体の仏像が一堂に並んでおり、その姿は荘厳。
中でもひときわ目立つのが、宝冠をかぶる姿から「宝冠弥勒」の名で親しまれている弥勒菩薩半跏思半跏思惟像(みろくぼさつはんかしいぞう)。
国宝第1号に指定された弥勒像は、微笑みを浮かべて瞑想する姿から東洋のモナリザと評されることもある美しさ。その姿は「一切衆生をいかにして救おうかと考えている」姿だとか。
もう一体、同名の菩薩像も国宝ですが、沈うつな表情で右手を頬に当てた様子が泣いているように見えることから、「泣き弥勒」の名で知られています。
(文・汐見香里/2009年3月掲載)
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| 名前 | | | 広隆寺 |
|---|---|---|
| ふりがな | | | こうりゅうじ |
| 住所 | | | 右京区太秦蜂岡町32 |
| 電話 | | | 075-861-1461 |
| 時間 | | | 午前9時〜午後5時(12月〜2月末は午後4時半まで) |
| 休日 | | | なし |
| アクセス | | | JR「太秦駅」下車徒歩約20分 嵐電「太秦広隆寺駅」下車徒歩約1分 |
| 料金 | | | 大人700円(650円)、小人400円(350円) ※()内30名以上の団体割引 |
| 駐車場 | | | - |
| HP | | | - |
| 備考 | | | - |
| ※記載の詳細は掲載時の情報です。お出かけの際は事前に各スポットへご確認ください。誤りがある場合はこちらから京都観光堂までご連絡ください。 | ||
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