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【三宮庄二】 1936年大分県別府市生まれ。(株)京都修学社の代表取締役として出版業を営むかたわら執筆活動に携わる。著書に『話のついでに』『絶滅寸前!物の名前』(京都修学社)『衣のことば』『食のことば』(宮帯出版社刊)『「和」の名前絵事典(監修)』(PHP研究所刊)など。
京都穴場マガジン豆知識の一覧

- 三宮庄二の豆知識
山笑う
- 春山淡冶にして笑うが如く 夏山蒼翠にして滴るが如く 秋山明浄にして粧うが如く 冬山惨淡として眠るが如し この歌を省略して春は「山笑う」、夏は「山...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 「獅子に牡丹」「紅葉に鹿」そして「梅に鶯」といえば、とりあわせのよいもののたとえとして代表される。それぞれの組み合わせの図柄は好まれて長い。また「鶯鳴かせたこ...続きを見る


- 汐見香里の豆知識
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- 花街(かがい)とは、舞妓さんを呼ぶため座敷を提供する「お茶屋」、その際に出す料理を請け負う「仕出し屋」、舞妓さんたちが住み込み、修行を続ける場所「屋形(置屋...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 「北野の天神さん」と京都の人々に親しまれてきた北野天満宮は説明するまでもなく菅原道真公を祭神として平安中期10世紀中頃)に創建された。それからおよそ...続きを見る


- 汐見香里の豆知識
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- 京都を観光する時、「とにかくたくさん見てまわりたい!」と思うかたは多いのではないでしょうか。ただ移動が多いと、交通費だけで以外と出費がかさんでしまいます...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 初春、初詣、初釜あるいは初夢と「初」がつくと、なんとはなしに改まりいい気分になってくる。そこで初夢について少しばかり述べてみたい。昔から「一富士二鶯三茄子」...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 「晦日」は「三十日」とも書き、また「つごもり」ともいう。「晦日」(つごもり)は「月ごもり」の転で、月が隠れて見えなくる項の意である。反対に「朔日(さくじつ・ついたち)...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 「紅葉狩り」の「狩(かり)」は「駆」と同源で鳥獣などを追い立てて捕えるの意であり、「獣(けものを捕える)」の意でもある。同時に自然の中に足を踏み入れ花や草木を鑑賞...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 嵐山は多くの日本人にとって心の故郷といえるかも知れない。ところで嵐山というのは山の名称なのか地域の呼称なのか。嵐山は海抜376メートルで西京区に属し、小...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 日本には古来より月を眺め楽しむ習慣がある。穂のついた薄(すすき)を団子と一緒に名月に飾り供えて。一点の曇りもなく澄み切った月、八月十五日(陰暦)の月を「...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 宇治には京都と奈良を結ぶ宇治川がある。この川をはさんで「宇治川の戦い」(1184年)があった。源義経と木曽義仲の戦さであったが、歴史に残ったのは頼朝からもらっ...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 秋の七草とは諸説はあるが、萩、薄(尾花)、葛、撫子、女郎花、藤袴、桔梗をいう。春の七草は正月七日に食べる七草粥に入れる若菜をいう(味覚)が、秋の七草は、そ...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 祇園囃子の笛や鉦の音が遠のくと、なおその余韻を耳に止めながら京の町の家々では次の準備にとりかかる。そう、先祖供養の盂蘭盆だ。墓掃除はもちろんのこと、家...続きを見る


- 三宮庄二の豆知識
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- 一力茶屋の前の通り、花見小路を下るとお茶屋が軒を連ねるが、その軒下に見られるのが犬矢来。矢来というのは竹や木を組んで作った仮りの囲いのことをいう。竹...続きを見る

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